State of JavaScript 2025公開/コーディングエージェントを安全にする分離環境/AI時代の開発プラットフォーム「Entire CLI」公開ほか。2026年2月の人気記事
ちょっと汚い話で恐縮ですが、先日、人生で初めて膀胱炎を経験しました。
夜中に何度も尿意を感じるし、ひりひりするのに尿はほとんど出ないという症状。経験したことのない症状に当たると、これはどうなってしまうんだろう? と不安になりますよね。
翌日、近所の泌尿器科に行って尿検査をすると尿中に多量の白血球が検出されて、膀胱炎との診断。抗生剤を処方されたら、翌日にはほぼ症状が消えていました。
たぶん体力が落ちたタイミングや水分の摂取量が少ないなどが重なったのが原因かなあと思います。今後は水分を多めに摂取することを意識しようと思いました。
さて、2月が終わりましたので人気記事トップ10を紹介していきましょう。
1位から3位
1位 「State of JavaScript 2025」公開。フロントエンドライブラリはReactがシェアを伸ばして1位、ビルドツールはついにwebpackにviteが追いつく
2位 Claude CodeやGemini CLIなどのコーディングエージェントを安全に使えるMicroVMベースの分離環境「Docker Sandbox」。WindowsとMacに対応
3位 元GitHub CEOのドムケ氏、AI時代の開発プラットフォーム「Entire CLI」をオープンソースで公開。すべてのコンテキストをGitに保存
1位は毎年恒例となったState of JavaScriptのポイントを紹介した記事。Web技術は速いスピードで変化しているように感じる一方で、ここ数年はReactとTypeScriptの2つは安定して高い人気を獲得しています。
新たな変化と言えば、バンドラとして人気だったwebpackがついにviteに追いつかれた点。来年は果たしてviteが追い抜くことになるのか、注目です。
4位から6位
4位 クラウドインフラのシェア、AWSがトップを維持するも28%、AzureとGoogle Cloudが少しずつ差を詰めていく。2025年第4四半期、Synergy Researchの調査結果
5位 さくらのクラウド、ガバメントクラウドの条件クリアまであと3つまで到達。残りは統制やセキュリティ認証、オブジェクトストレージなどの一部に
6位 Slackが「リアルタイムサーチAPI」と「Slack MCP Server」を発表。生成AIがSlack上のやりとりを基にコンテキストを理解可能
クラウドインフラのシェアの記事も人気記事の常連です。ここ数年にわたりAWSがじわじわとMicrosoft AzureおよびGoogle Cloudに追い上げられている状況です。
こちらもいつAWSがMicrosoft AzureやGoogle Cloudにキャッチアップされるのか、多くの読者が注目しています。
7位から10位
7位 なぜTypeScriptは成功しているのか。作者ヘイルスバーグ氏が語る7つの教訓
8位 生成AIがGoogleテクノロジーの公式ドキュメントを参照できる「Developer Knowledge API & MCP Server」、Googleが発表
9位 Herokuが事実上のメンテナンスモードに移行。新機能の導入よりも品質と運用の維持に重点を置くと発表
10位 BigQueryに会話型分析機能(Conversational Analytics)が登場。詳細な分析レポート生成、将来予測や非構造化データの分析も可能に
3月は、1年でいちばん日数が少ない月である2月を無事に越すことができて一安心する月でもあります。日差しも暖かくなってきましたし、今月も頑張って記事を更新していきますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
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