AWS、Mac miniをそのままクラウドに/AWS、クラウド障害をわざと起こす新機能/Apple M1対応Docker Desktopプレビュー登場ほか、2020年12月の人気記事

2021年1月4日

読者のみなさま、あけましておめでとうございます。本年もPublickeyをどうぞよろしくおねがいします。

個人事業主にとって年の初めは事業年度のはじめでもあります。というのも、会社は会計年度の開始月を選べますが、個人事業主は確定申告の開始月がつねに1月1日となっているので、自動的に1月1日が区切りになっているのですね。

というわけで、昨年度末には僕も個人事業主として年度末の売り上げをまとめつつ(昨年の売り上げはこの記事で公開しています)、今年度はどれだけ売り上げが挙げられるかなあと、早くも捕らぬ狸の皮算用に思いを馳せています。

さて、先月の人気記事をまとめましたので紹介していきましょう。

2020年12月の人気記事

1位 AWS、Macインスタンスの仕組みを説明。市販のMac miniをそのままラックに組み込みThunderbolt経由でストレージやネットワークへ接続。AWS re:Invent 2020

2位 [速報]AWS、クラウド障害をわざと起こす「AWS Fault Injection Simulator」発表。カオスエンジニアリングをマネージドサービスで実現。AWS re:Invent 2020

3位 [速報]AWS、クラウド基盤にMac mini(Intel)を組み合わせた「Amazon EC2 Mac instances for macOS」発表

2020年12月は大きなイベントがAWS re:Invent 2020だけだったこともあり、上位をAWSのニュースが独占しました。もっとも、AWS re:Invent 2020の記事は今回16本。それだけ大量の新しい発表があったということで、いまだにAWSの勢いは衰えないという感じです。

4位 AppleのM1チップ対応「Docker Desktop」プレビュー版が登場、WSL2のGPU対応も

5位 Apple M1チップ対応「Docker Desktop」、x86用のコンテナイメージのビルドと実行も可能。Docker社が説明

6位 [速報]AWS、SaaS構築のフレームワーク「AWS SaaS Boost」発表。ISVがすぐにSaaSを提供可能。AWS re:Invent 2020

7位 [速報]AWS CloudShell発表。Webブラウザから利用、無料の1GBホームディレクトリにスクリプトなどを保存可能。AWS re:Invent 2020

8位 Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す

9位 マイクロソフト、Chromiumベースの「Microsoft Edge WebView2」.NET正式対応版リリース。バージョンを固定できる「Fixed Version distribution mode」も

10位 プロジェクトマネジャーの平均年収は664万円、ITコンサルタントは584万円、データサイエンティストは558万円。dodaが平均年収ランキング2020年版を発表

AWS re:Invent 2020以外には、Docker DesktopのApple M1チップ対応が注目されましたね。

2020年12月の運営報告

毎月恒例の運営報告です。Google Analyticsによると、2020年12月のページビューは40万5967、ユニークユーザーは19万6767でした。

今年の1月は三が日明けの4日が月曜日ですぐに仕事始め。いきなり5日間フルで営業日が続くのはなかなかつらいですね。とはいえ今週を乗り切れば来週月曜日は成人の日で祝日なので、それを楽しみに頑張っていきましょう。今月もご愛読のほど、よろしくおねがいします。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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