Angular公式のデバッグツール「Angular DevTools」、Googleが公開。有志による日本語ガイドも

2021年5月21日

Googleは、Angularアプリケーションのデバッグツール「Angular DevTools」をChromeの拡張機能としてリリースしました。

また、有志による日本語ガイドも公開されています。

Angular DevToolsの2つの主要機能

今回のリリースでは、コンポーネントエクスプローラとプロファイラの2つの機能にフォーカスされています。

コンポーネントエクスプローラでは、使われいるコンポーネントのメタデータ、プロパティ、インプット、アウトプットなどが表示されます。また、これらの値を直接書き換えることも可能。

fig

プロファイラでは、イベントによる変化を検出、そのサイクルを表示し、何がトリガーになったかや、かかった時間も分かるようになっています。

fig2

Angularのデバッグツールとしては以前からAuguryがありました。今回リリースされたAngular DevToolsはAuguryの開発元であるRangle.ioも協力しており、Angular DevToolsはAuguryの機能をキャッチアップしていくとのこと。

事実上、Auguryの後継ツールという位置づけなのかもしれません。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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