「今日もシステムが落ちなかった、ありがとう」なんて言われたことのない運用者に光を! クラウド運用に焦点を当てたテックイベント、Cloud Operator Days Tokyo[PR]

2021年7月13日

クラウド時代におけるアプリケーションやサービスの提供では、開発と運用を通じて継続的な改善を行うことが重用だとされています。

特にクラウドインフラはアプリケーションの状態や負荷、アップグレードの状況などに応じてインフラ自体も動的にコンピューティングリソースを提供するようになってきています。

そのため、アプリケーション開発者と運用者、そしてインフラの運用者などの緊密な連携を実現することで、より効率的な運用とインフラコストの削減、そして適切なコンピューティングリソースを活用したアプリケーションやサービス自体の改善による、ユーザー体験の向上が進むのです。

そうした重要性が高まる運用者に光を当てるイベント「Cloud Operator Days Tokyo 2021」が、オンラインで7月14日から開催。60以上のセッションが公開されます。

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実行委員長のAXLBIT株式会社 長谷川章博氏は「運用者が『今日もシステムが落ちなかった、ありがとう』なんて言われたことはないと思います。そういった運用者に光を当てて、ノウハウを共有したり励ましたりできるイベントにしたい」と意気込みを語ります。

運用者に光を当て、ノウハウ共有など

運用者は、おもにアプリケーションまわりの状況やログを把握し管理するアプリケーションレイヤの運用担当と、おもにサーバやネットワーク、ストレージや仮想化などインフラ周りの構成管理や状況把握などを担当するインフラレイヤの担当者の2つに大別されます。

今回のイベント「Cloud Operator Days Tokyo 2021」ではそのいずれも対象とし、60以上のセッションを7月14日から8月下旬までオンラインで提供。

さらに締めくくりとなる8月27日にはライブイベントを開催。基調講演、パネルディスカッションとともに、優れたセッションを表彰する「輝け! クラウドオペレーターアワード表彰式」を開催。筆者(新野)も審査員の一人として審査と表彰式に参加します。

今回は5G時代にむけた通信事業者のネットワークインフラの進化について技術・標準化・オープンソース・アカデミックの観点から議論を行う「Cloud Native Telecom Operator Meetup」との共催も決定しています。

Cloud Operator Days Tokyo 2021に登録すると、Cloud Native Telecom Operator Meetupの全セッションを見ることができます。

視聴はすべて無料:注目セッション

オンラインセッションの視聴はすべて無料。事前登録制です。ここでは見どころとなるセッションをいくつか紹介しましょう。

超PayPay祭による高負荷にショッピングはどのように立ち向かったか
Yahoo!ショッピングやPayPayモールでは人気の商品の販売に伴う突然のスパイクや、Botによる攻撃と常日頃から戦い続けていますが、今回は特に "超PayPay祭" 開催に伴う未曾有の負荷予測に対してオンプレミスの環境でどのように負荷対策を行ったのかを紹介します。 (講演者:ヤフー株式会社)

新入社員が9ヶ月でクラウド運用の自動化システムを作ってみた
定型業務をどうにかしたい方、AWSのサーバーレスアーキテクチャに興味がある方向けの講演。本講演では、構築の基盤として利用したLambda・Step Functionsの基本知識と構築したシステムの設計をお伝えし、日々の定型業務の自動化を後押しするようなプレゼンを目指します。
(講演者 東日本電信電話株式会社)

クラウドサービスのインシデント対応をめぐる 「モヤモヤ」 ~JPCERT/CCのインシデント対応事例より~
クラウドサービスにおけるインシデント対応において、従前のベンダ(サービス提供事業者)とユーザーの”責任”関係だけでは解決できないインシデントが増えつつあり、クラウドサービスのインシデント対応で関係者が感じる「モヤモヤ」事例を紹介します。
(講演者 一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター)

Open Infrastructure Foundation基調講演 「タイトル未定」    (8月27日13:35~14:05 録画;字幕付き動画での配信)
グローバルで加速するオープンソースソフトウェアを中心としたクラウド基盤利用は扱う規模も範囲も大変巨大なものとなりつつある。OpenStackあらため、Open Infrastructure Foundation として生まれ変わったコミュニティーは今後何を目指すのか。グローバルの運用事例を交えて解説してもらいます。 (講演者:Mark Collier, COO, Open Infrastructure Foundation)

「あれからどうなった?ソフトウェア化(Cloud Native)のウソホント」
(8月27日14:05~15:05 ライブ配信)
2019年開催の第1回CNTOMで注目を集めたパネルディスカッション「国内事業者が明かすソフトウェア化のウソホント」が、2年の時を経て再び登場します。第1回では国内事業者が進めるNFV導入の実際にクローズアップしましたが、5Gの導入が進んだ現在その状況の変化に迫る予定です。
(モデレータ:株式会社 企(くわだて)代表取締役 クロサカ タツヤ 氏
パネリスト: 国内の主要な携帯電話事業者より登壇予定)

そのほかセッション一覧は下記をご覧ください。

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Cloud Operator Days Tokyo 2021

(本記事はCloud Oprator Days Tokyo 2021実行委員会提供のタイアップ記事です)

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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