マイクロソフトが方針転換。Windows 7の2023年までの延長サポート/「Windows Virtual Desktop」正式サービスに/VSCodeがPython対応強化ほか、2019年10月の人気記事

2019年11月8日

10月は各地で台風が猛威をふるっていましたが、読者の皆様は無事に過ごせたでしょうか? 被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。僕の身近なところでは、実家の塀が強風で曲がってしまい、父親が地元の工務店に修理の見積もりを出していました。

さて、そんな10月を人気記事ランキングで振り返ってみましょう。

2019年10月の人気記事トップ10

1位 マイクロソフトが方針転換。Windows 7の2023年までの延長サポート、あらゆる企業が購入可能に

2位 「Windows Virtual Desktop」正式サービスとして提供開始、マイクロソフト純正のVDI環境。Azureの東西日本リージョンからも利用可能に

3位 Visual Studio CodeがPython対応強化。Jupyter Notebooksネイティブ編集、Pythonファイルの直接実行など

10月の人気記事でダントツ1位なのが、Windows 7の延長サポートがどの企業でも入手可能になる、ということを紹介した記事でした。記事では「あらゆる企業」と表記しましたが、原文は「businesses of any size」、つまり直訳すると「あらゆる規模の事業」といった表現になっており、もしかしたら個人事業主なども対象になる可能性があります。日本でどのような扱いになるのか、注目したいところです。

4位 マイクロソフト、マイクロサービス開発を容易にする「Dapr」をオープンソースで公開。サービス間呼び出し、ステート管理、サービス間メッセージングなど提供

5位 Google開発主導のビルドツール「Bazel」がバージョン1.0に到達、次期Angluarでも正式採用へ

6位 マイクロソフトの「Blazor」が正式版に、まずサーバサイドで。C#と.NET Core 3.0に対応したWebアプリケーションフレームワーク

7位 AWS、Amazon PrimeやKindle、Alexaなどで使用していた約75ペタバイト7500のOracleデータベースをダウンタイムなしで自社データベースサービスへ移行したと報告

8位 Docker社、WSL2に最適化した次期「Docker Desktop」でKuberntesサポートなど、さらなる機能強化を表明

9位 国内RPA市場のトップはNTTデータ、2位がUiPath、3位が富士通、IDC Japan 2018年の調査

10位 Google Cloud、コンテナネイティブなロードバランス機能を正式版に。Kuberntesとの統合など強化

2019年10月の運営報告

毎月恒例の運営報告です。Google Analyticsによると、2019年10月のページビューは54万9191、ユニークユーザーは31万2176でした。

11月は穏やかな天気が続くといいですね。今月も頑張って記事を更新しますので、引き続きご愛読のほど、よろしくおねがいします。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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