SUSE CaaS Platformが正式リリース。Kubernetes、SLE MicroOS、Saltを統合したコンテナプラットフォーム

2017年6月21日

SUSEはコンテナプラットフォーム「SUSE CaaS Platform」の正式リリースを発表しました。CaaSはContainer as a Serviceの略で、コンテナ化した分散アプリケーションの開発やスケーラブルな実行環境のためのプラットフォーム。

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SUSE CaaS Platformはおもに3つのソフトウェアを統合したもの。

1つ目はコンテナのホストOSとして、SUSE Linux Enterprise Serverをベースにコンテナ用に開発された「SUSE Linux Enterprise MicroOS」(SLE MicroOS)を採用。2つ目はコンテナのオーケストレーションツールとしてKubernetesを採用。そして構成の自動化についてはSaltStackを使うと説明されています。

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SUSEは、SUSE CaaS Platformを利用することで、迅速なコンテナプラットフォームの展開と効率的な運用、DevOps環境の実現などが可能になるとしています。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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