Kubernetes 1.2リリース、クラスタあたり3万コンテナまでスケール向上

2016年3月22日

Dockerコンテナによるアプリケーションを、分散環境に対して大規模に展開するためのツール「Kubernetes」の最新バージョン「Kubernetes 1.2」の正式版のリリースが発表されました

Kubernetes: Kubernetes 1.2: Even more performance upgrades, plus easier application deployment and management

Kubernetes 1.2では、1000ノード、クラスタあたり3万コンテナまでスケールが改善され、より大規模なアプリケーション展開が可能になっています。

その他の新機能として、ConfigMap APIによるダイナミックコンフィグレーションにより、アプリケーションのパッケージングのタイミングではなく実行時にコンフィグレーションが可能。

Deployment API(ベータ)により、アプリケーションの状態を宣言的に記述すると、それに沿ってKubernetesが自動的にバージョニング、マルチプルロールアウト、ステータスの集約、可用性の維持とロールバックと行った作業を自動的に行ってくれます。

GUIも新しくなり、コマンドラインインターフェイスで行っていた操作が、より分かりやすく操作できるようになっています。

fig
このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly


関連タグ Docker / Kubernetes / コンテナ型仮想化



タグクラウド(β版)

クラウド / AWS / Azure / Google Cloud
コンテナ / Docker / Kubernetes
クラウドネイティブ / サーバレス
クラウド障害 / 運用・監視

プログラミング言語 / 開発ツール
JavaScript / Java / .NET / WebAssembly
HTML/CSS / Web標準
アジャイル開発 / スクラム / DevOps / CI/CD
ソフトウェアテスト・品質
ローコード/ノーコード開発

データベース / RDB / NoSQL / 機械学習・AI
Oracle Database / MySQL / PostgreSQL
Office / 業務アプリケーション

ネットワーク / HTTP / QUIC / セキュリティ
OS / Windows / Linux / VMware
ハードウェア / サーバ / ストレージ

業界動向 / 働き方 / 給与・年収
編集後記 / 殿堂入り / おもしろ

全てのタグを見る

Blogger in Chief

photo of jniino

Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed


最新記事10本