Red Hat Enterprise Virtualization 3.5リリース。ベアメタルのプロビジョニングもサポート、OpenStackとの統合も

2015年2月17日

Red Hat Enterprise Virtulization 3.5(RHEV 3.5)のリリースが発表されました。

Red Hat Launches Red Hat Enterprise Virtualization 3.5 with Increased Scalability, Management, and Integration with OpenStack | Red Hat

RHEV 3.5では物理ホストで4テラバイトのメモリをサポート。仮想マシンとしても4テラバイトのメモリ、160CPUまでサポート。NUMAもサポートし、性能の向上に寄与。

また、仮想マシン管理ツールのoVirtのoVirt Optimizerを統合し、新しく仮想マシンをプロビジョニングする際にユーザーがリソース配分を最適化できるようにしました。

データセンター間でストレージドメインのマイグレーションを実現したことにより、ディザスタリカバリ機能も向上。

新機能として、ベアメタルのプロビジョニングとライフサイクルマネジメントをクラウド管理ツールのRed Hat Satelliteを通じてサポート。

OpenStackとの統合も追加されており、テクニカルプレビューとして仮想マシンのイメージを管理するOpenStack Image Service(Glance)と、ネットワーク管理のOpenStack Networking(Neutron)への対応を行っています。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly




カテゴリ

Blogger in Chief

photo of jniino

Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed


最新記事10本