「Google Compute Engine Autoscaler」が正式版に。1000ノードへのスケールが5分以下で実現する高速なオートスケーラー

2015年9月9日

Googleは、Google Compute Engineで負荷に応じてインスタンス数を増減させるオートスケーラ―「Google Compute Engine Autoscaler」を正式版として公開したと発表しました

Autoscalerは、2014年11月に発表された機能。これまでベータ版として提供されていました。

最大の特徴は、すでにGoogleのサービスで使われて実績のあるオートスケーラーと同じものをユーザーが利用できるという点で、高いスケーラビリティを備え、ずか数分で千インスタンスを起動するといった、迅速な伸長、縮退が特長。

fig2011年に発表されたときの資料から

そのため、短時間で急速に負荷が上昇するスパイクのようなことが起きても、ウォームアップ不要で即座にクラスタを拡張し対応する能力を備えています。

fig

負荷の計測はCPUの利用率、HTTPロードバランサーの利用率、クラウドのモニタリング値などを利用することができます。

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タグ : Google Compute Engine , IaaS , クラウド



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