[速報]Amazonクラウド、デプロイツール「AWS CodeDeploy」発表。ローリングデプロイ、ロールバックなどを一元管理。AWS re:Invent 2014

2014年11月13日

Amazonクラウドを提供するAmazon Web Servicesは、同社の年次イベント「AWS re:Invent」を米ラスベガスで開催しています。

初日の基調講演でAmazon Auroraに続いて発表されたのが、デベロッパーの開発ライフサイクルを改善し、開発サイクルのスピードを加速するサービス群です。

その1つ、同社社内で使われているデプロイメントツールの技術をベースに開発したとされる「AWS CodeDeploy」を、同社シニアバイスプレジデント Andy Jassy氏による発表を紹介します。

Amazonは毎分95回ものデプロイを社内ツールで実現している

デベロッパーがコードを開発しビルドし、デプロイし、テストするというサイクルをもっと改善できないか、もっと加速できないだろうか?

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私たち自身の社内を見てみると、社内でAplloと呼ばれるデプロイメントサービスがある。これは社内のみんなが大好きなツールだ。会社を辞めた人でさえ、Apolloが使えないのがいちばん残念だと言うくらいだから。

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このツールで過去12カ月で5000万回ものデプロイを行ってきた。毎分95回だ。

そこで、この経験をお客様のだれにでも提供できる新サービスを発表する。「AWS CodeDeploy」だ。

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フルマネージドでハイスケールなデプロイメントサービスだ。

インスタンスを選んでデプロイできるが、ローリングデプロイができ、問題があるかどうかを自動的にヘルスチェックし、必要があればすぐにロールバックできる。

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すべてのデプロイアクティブイティを1カ所でモニタできる。

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事実上どの言語でも対応し、ツールチェーンとして統合できる。

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この機能は今日から、無料で提供する。

AWS re:Invent 2014

Day1

Day2

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タグ : Amazon , クラウド



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