Swift言語がWindowsのサポートを開始。コンパイラやライブラリなどWindows対応に

2020年9月25日

Swift言語の開発チームは、WindowsでもSwift言語を用いた開発を可能にする一連のツール群、いわゆる「ツールチェーン」を、最新バージョンのSwift 5.3でリリースしました

これによりSwift言語によるWindowsアプリケーションの開発も可能になります。

Windows版のツールチェーンに含まれるのはコンパイラとコアライブラリ、標準ライブラリなど。実際のコンパイル作業やライブラリのリンク、実行用バイナリの生成にはVisual Studio 2019のインストールも必要となります。

GitHubにはWindows版のデモアプリとして電卓「demo calculator」が公開されました。

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これでSwiftはMac版(Xcode)、Linux版(Ubuntu、CentOS、Amazon Linux)、Windows版のツールチェーンが用意されることになります。また、開発されるアプリケーションはiOS、macOS、watchOS、tvOSなどのアップルプラットフォーム群とLinux、Windowsになりました。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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