ソラコム、IoTデバイスとクラウドを1つの仮想ネットワークで結ぶ新サービス「SORACOM Gate」を発表

2016年7月13日

IoT通信プラットフォームを提供するソラコムは、IoTデバイスとクラウドを1つの仮想ネットワークで結ぶ新サービス「SORACOM Gate」を発表しました。

これによりIoTデバイスからクラウドへデータを送信するだけでなく、クラウド側からIoTデバイスへ安全に接続できるため、デバイスに対するリモートメンテナンスやデバイス間の接続によるセキュアな情報交換などが可能になります。

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SORACOM Gateでは、デバイス側にグローバルなIPアドレスを持たせることなくプライベートアドレスでIoTデバイスにアクセス可能なのが特長。さらにデバイス間同士も通信可能になるため、デバイス間通信を用いた新しいサービスも可能になります。

同社は同時に、SORACOMサービスが稼働するAmazonクラウドに対して外部からインターネットVPNで接続を可能にする新サービス「SORACOM Door」も発表しました。専用線接続をすることなく、SORACOMのサービスと別のサービスをセキュアに結ぶことが可能です。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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