Google Compute Engine、ワンクリックでRuby on Rails環境をデプロイする機能を追加

2014年9月3日

Google Compute EngineはワンクリックでRuby on Rails環境をデプロイする機能を追加したと発表しました

Google Cloud Platform Blog: Click to Deploy Ruby Development Stack on Google Compute Engine

Google Compute Engineは、いわゆるIaaS型のクラウドサービスを提供するサービス。利用者は自分でOSやデータベース、言語の実行系などをインストールする必要があります。

しかし今回追加されたワンクリックデプロイ機能では、管理画面からボタンを押すと自動的に以下のソフトウェアのデプロイが行われるため、手軽に開発環境を用意できます。

  • Apache Webサーバ
  • Apache上でRoRアプリを動かすPassenger
  • Ruby on Railsフレームワーク
  • MySQL

Googleは先月、ワンクリックでMongoDBや、Node.js、AngularJSといった「MEANスタック」をデプロイする機能を発表したばかりでした。一連の機能追加は開発者に向けてGoogle Compute Engineを簡単に使える開発環境としてアピールするものだといえるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly




カテゴリ

Blogger in Chief

photo of jniino

Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed


最新記事10本