Red HatのPaaS基盤「OpenShift」、ソースコードを「OpenShift Origin」として公開

2012年5月14日

Red Hatが昨年発表した、PaaS型クラウドの基盤「OpenShift」のソースコードが「OpenShift Origin」として先月末に公開されました

Getting Started with OpenShift Origin - the Open Source Platform as a Service (PaaS) | OpenShift by Red Hat

OpenShiftはJava、PHP、Perl、Ruby、Python、Node.jsなど複数の言語に対応したPaaSで、昨年からRed Hatが試験サービスを無料で提供していました(Amazonクラウド上で展開されていることが明らかにされています)。

発表時からオープンソースとして公開することを同社が約束しており、今回それが実行されたことになります。

すぐに試せるLiveCD形式で配布

ドキュメントを見たところ、OpenShift Originは複数の言語やデータベースサーバを「カートリッジ」(Cartridge)によって取り扱えるようにしており、カートリッジを追加することで新しい言語やデータベースといった機能をPaaSに追加することができるようです。

OpenShift Originは、VirtualBoxの仮想環境ですぐに実行して試せるLiveCD形式のファイルを配布しており、ノートPCなどのマシン上で簡単に試すことができるようになっています。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly




カテゴリ

Blogger in Chief

photo of jniino

Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed


最新記事10本