Claude Codeが「音声モード」搭載。AIに話しかけながらのコーディングが可能に
Anthropicが提供するAIコーディングツールであるClaude Codeに、新たに「音声モード」が搭載されることが明らかになりました。
AnthropicでClaude Codeを担当するエンジニアThariq Shihipar氏が次のようにX/Twitterへのポストで明らかにしています。
Voice mode is rolling out now in Claude Code. It’s live for ~5% of users today, and will be ramping through the coming weeks.
— Thariq (@trq212) March 3, 2026
You'll see a note on the welcome screen once you have access. /voice to toggle it on! pic.twitter.com/P7GQ6pEANy
これによりキーボードからの入力をせず、Claude Codeに音声でプロンプトを入力できるようになるため、話しかけることでプログラミングやデバッグを行うことが容易になります。
また音声入力の途中でもキーボードからの入力を受け付けるため、変数名やコマンド名などの正確さが必要な部分でキーボード入力と組み合わせることも可能。
音声モードの利用は追加料金なしで利用でき、音声認識に関してレートリミットが消費されることもないと説明されています。
利用可能になるのはPro、Mac、Team、Enterpriseのユーザーで、徐々にロールアウトされていく予定です。

音声入力中にキーボードでの入力も可能
以下はX/Twitterで公開されたデモ動画のキャプチャです。
音声モードへの切り替えは「/voice」コマンドで行います。

スペースキーを押しながら話しかけることで音声認識によるプロンプト入力が行われます。

ここでは「refactor the authentication middleware」(認証用ミドルウェアをリファクタリングして」と指示。するとClaude Codeが作業を開始しました。

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