Windows AzureがOracle DatabaseとWebLogicのプリロードVM提供、3月12日開始。1時間あたりOracleで113円から

2014年2月17日

マイクロソフトはWindows Azureで、オラクルのOracle Database、WebLogic Serverなどをあらかじめ組み込んだ仮想マシンイメージを利用する際の価格を明らかにしました。マイクロソフトの動向を追うブログAll About Microsoftの記事「Microsoft goes public with Oracle on Azure pricing, availability」などで報道されています。

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Oracle Database SEで1時間あたり113.22円、1カ月8万4236円から。Oracle Database EEで1時間あたり322.32円、1カ月23万9807円から。

WebLogic Server SEでは、1時間あたり25.5円、1カ月1万8972円から。

この価格にはあらかじめOracle DatabaseもしくはWebLogic Serverなどのライセンス費用が含まれているため、利用者は別途オラクルにライセンス費用を支払う必要なくそれぞれのミドルウェアを利用することができます。

Windows Server上のOracleをクラウドに載せる選択肢

マイクロソフトとオラクルは、昨年6月にクラウドに関する提携をしており、そこでOracle Databaseなどの製品がHyper-Vに対応することが発表されていました。今回のWindows AzureにおけるOracle製品の提供は、この提携を受けて実現したものといえます。

これにより、いままでオンプレミスのWindows Server上でOracle Databaseを運用してきたユーザーにとって、Windows Azureへ移行するという選択肢が増えたことになります。

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カテゴリ クラウド
タグ  Microsoft , Microsoft Azure , Oracle


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