ジェームズ・ゴスリング氏、グーグルへ

2011年3月28日

Javaの生みの親ジェームズ・ゴスリング(James Gosling)氏は自身のブログOn a New Roadにポストした記事「Next step on the road...」で、グーグルに就職したことを報告しています。

Next step on the road... : On a New Road

I find myself starting employment at Google today.

今日からグーグルの社員として働き始めるのだ

ゴスリング氏はオラクルがサン・マイクロシステムズを買収した後の2010年4月2日にオラクルを退社していました。それ以来、多くの企業からオファーがあったようです。

One of the toughest things about life is making choices. I had a hard time saying "no" to a bunch of other excellent possibilities.

人生でもっとも難しことの1つは選択を行うことだ。私は多くの素晴らしい機会に対して「ノー」と言い続けるつらい日々を送ってきた。

しかしグーグルへの入社を決めたことで、そのつらい日々は終わりました。果たしてゴスリング氏はグーグルでなにをするのでしょうか?

I don't know what I'll be working on.

どんな仕事になるのかよく知らないんだ

ゴスリング氏はこう書いています。

いま、Javaの進化はオラクルがイニシアチブを持つことで不安視されている一方、グーグルはGoogle App Engineによるクラウド上でのJavaを提供していますし、AndroidでもDalvik仮想マシンによりJavaプログラミング環境を提供しています(ついでにいえば、オラクルはこのことでグーグルを訴えています)。

ゴスリング氏がグーグルに入社したことで、Javaの新たな展開がグーグルから引き起こされるのではないかと、野次馬的に期待してしまいます。

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タグ : Google , Java



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