速報:Lingrが江島氏の個人プロジェクトとして復活

2009年9月6日

インフォテリアUSAが運営しており、今年の5月に終了したオンラインチャットサービス「Lingr」が、江島健太郎氏の個人プロジェクトとして復活すると、Lingrのホームページで告知されています。

fig

ホームページによると、インフォテリアの厚意によってLingrの所有権が江島氏個人に移管されたため、多くの新機能とともに江島氏の個人プロジェクトとして復活するとのこと。

since Infoteria kindly handed over the ownership to me, Lingr has been reincarnated as my personal project, with a bunch of new features.

江島氏のブログ「江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance」の、今年の5月1日に同サービスの終了を伝えたエントリ「LingrとRejawサービス終了のお知らせ」では、江島氏は次のように書いていました。

この分野では「企業の競争相手が個人になる時代は目の前まで来ている」ということです。スタートアップ企業を作って数名で作るのと、一人の個人が副業で立ち上げるのとでは、最終的に出てくるモノの差がだんだんなくなってきており、単に「かかるコストだけが100倍違う」ということになりかねない、と思うのです。

敗戦の弁として語られているこの言葉が、今度はリベンジのための言葉としてもう一度語られることになるのでしょう。

事業者としての経験が個人プロジェクトとしてどのように活かされていくのか、今後が楽しみであると同時に、これから江島氏以外にも、このような個人やチームでのチャレンジがさらに増えることを期待しています。

関連記事 on Publickey

参照記事 on the Web

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Delicious

タグ : IT業界動向



≫次の記事
Salesforce.comの月1050円で使えるCRM新エディション、機能と制限は?
≪前の記事
8月のページビュー報告と人気記事ランキング

Loading...

Blogger in Chief

photo of jniino Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。新しいオンラインメディアの可能性を追求しています。
詳しいプロフィール


新サイト「Publickey Topics」始めました!


Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
RSSリーダーで : Feed





Publickey 最新記事 10本

Publickey Topics 最新記事 10本


PR - Books


fig

fig

fig

fig



blog comments powered by Disqus