ハードディスクが物理破壊できないクラウド/「Amazon CodeGuru」は自動コードレビュー/「CSS Writing Modes 3」W3Cの勧告に、ほか。2019年12月の人気記事

2020年1月6日

年末年始は机の上を片付けようと思っていたはずなのですが、年が明けて仕事を始めた今もまだ、机の上は乱雑なまま。休みの間にやろうと思ったことの半分も、いつも終わらないんですよね。

というわけで、明けましておめでとうございます。本年もPublickeyをよろしくお願いいたします。

では2019年12月の人気記事を紹介していきましょう。

2019年12月の人気記事

1位 クラウドは、データを完全削除したくてもハードディスクを物理破壊してくれない。どうする? AWSが説明

2位 [速報]「Amazon CodeGuru」発表。機械学習したコンピュータが自動でコードレビュー、問題あるコードや実行の遅い部分などを指摘。AWS re:Invent 2019

3位 AWS、オープンソースベンダのライセンス変更による商用サービスの制限は「顧客を見ていない」と反論

1位、2位、3位のトップスリーすべてがAWSに関連した記事になりました。1位は、神奈川県庁で起きたハードディスクからの情報漏洩を背景にして、クラウドでの安全なデータ破棄についての記事。2位はAWS re:Invent 2019で発表された新サービスの速報記事、そして3位は米国のAWSブログに掲載されたオピニオンの紹介です。

12月はAWSのイベント「AWS re:Invent 2019」がありましたので、4位以下もAWSの記事が相次いでランクインすることになりました。

4位 Webで縦書きなどを実現する「CSS Writing Modes Level 3」、ついにW3Cの「勧告」に

5位 WebAssembly版のTensorFlow.jsが登場、Webブラウザでの推論処理を10倍以上高速に実行

6位 AWS、超高性能なクラウド基盤を実現するために独自開発した技術を説明。AWS re:Invent 2019

7位 [速報]AWSをオンプレミスに持ち込める「AWS Outposts」正式リリース。日本国内でも利用可能。AWS re:Invent 2019

8位 [速報]AWS、自身でプロセッサを開発していく姿勢を明らかに。独自開発の第二世代ARMプロセッサ「Graviton 2」発表。AWS re:Invent 2019

9位 [速報]「The Amazon Builders' Library」発表。大規模分散システムの構築、運用などについて、Amazonが学んできたことをコンテンツとして公開。AWS re:Invent 2019

10位 WebAssemblyがW3Cの勧告に到達。「WebAssembly Core Specification 」「WebAssembly Web API」「WebAssembly JavaScript Interface 」の3つ

2019年12月の運営報告

毎月恒例の運営報告です。Google Analyticsによると2019年12月のページビューは38万8550。ユニークユーザーは18万123でした。

2020年はPublickeyが始まって11年目に入ります。今年も頑張って記事を公開していきますので、引き続きご愛読のほど、よろしくおねがいします。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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