GitHubが「Pull Panda」買収を発表。プルリクのSlackリマインダーやレビュアーの公平な割り当てなど、全機能が無料に

2019年6月19日

GitHubは、GitHub関連ツールベンダ「Pull Panda」の買収を発表しました。この買収発表と同時に、Pull Pandaが提供していた3つのソフトウェア「Pull Reminders」「Pull Analytics」「Pull Assigner」はすべてGitHub Marketplaceで無料公開され、だれでも使えるようになりました。

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Pull Remindersは、プルリクエストに対する作業を自動的にSlackにリマインドしてくれる機能を提供します。これによりプルリクエストへの対応が忘れられたままになるのを防ぐことができます。

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Pull Analyticsは、GitHubのステータス情報をもとに開発チームの状況を分析。ボトルネックがどこにあるか、などを分析できます。

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Pull Assignerは、特定のレビューアなどに仕事が集中しないように、均等に、もしくはランダムに仕事を割り当ててくれます。

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前述のように、これらの機能はすでに無料で利用可能になっており、また有償のサブスクリプション契約を結んでいるユーザーもすでに無料プランに変更されているとのこと。

Pull Pandaの開発チームは今後GitHubの開発チームの一部として機能のメンテナンスや改善などを行っていくとのことです。

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Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
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