2023年になっても基幹系はオンプレミス/Kubernetesの解説本無料配布/NTPサーバと同期するNTPクロック販売開始ほか、2019年2月の人気記事

2019年3月5日


先日、スピーカーでよさそうな中古品がないかと数年ぶりにヤフオクをのぞいたところ、よさそうな中古のパワーアンプを発見。落札しました。当初の目的とは違ったのですが、それでもちょっとだけグレードアップされたオーディオを楽しんでいます。

さて2月が終わりましたので人気記事を振り返ってみましょう。

2019年2月の人気記事

1位 2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想

2位 Kubernetesの基本から運用まで解説したO'Reillyの書籍「Cloud Native DevOps With Kubernetes」PDF版、NGINXが無料配布中

3位 NTPサーバと時刻同期するセイコーの掛け時計「NTPクロック」販売開始。電源はPoE対応

1位になったのは、2月26日に掲載したガートナーが発表した予想記事。日本のITシステムは数年は保守的なままであるという予想が話題になりました。

3位のNTPクロックは、プレスリリースを見た瞬間に「これは絶対に読者が興味を持つ」と確信。メーカーに連絡をとって訪問し、プレスリリースでは分からなかった点なども詳しく取材して記事にしたものです。

4以下は次のようになりました。

4位 全米で最高の職業は「データサイエンティスト」。「DevOpsエンジニア」も6位に。米Glassdoor「The Best Jobs in America 2019」

5位 NGINXが日本に本格参入を発表、東京オフィスを設立。日本語での情報提供も強化

6位 AWS版OpenJDKの「Amazon Corretto 8」正式版リリース。少なくとも2023年6月まで無償でアップデート提供

7位 macOS用パッケージマネージャ「Homebrew 2.0」リリース。LinuxとWSL(Windows Subsystem for Linux)にも正式対応

8位 Googleがデベロッパー向けドメイン「.dev」の先取りプログラムを開始。優先的にドメイン名を確保可能 2

9位 Kuberenetesのスキルは、いま飛び抜けて米国の転職で有利。米Dice&米Indeed

10位 Visual Studio 2019、4月2日に正式リリースへ。AIによるコーディング支援、GitHub統合など

2019年2月の運営報告

毎月恒例の運営報告です。Google Analyticsによると、2019年2月のページビューは42万8763、ユニークユーザーは18万2979でした。

1月、2月と営業日数が短い中でなんとかページビューを稼ぐのに苦労してきましたが、3月は久しぶりに31日ある月なので(祝日が1日ありますが)、少しゆったりした気持ちで記事をかけるといいなと思っています。

今月も頑張って記事を更新していくので、ご愛読のほどよろしくおねがいします。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly


≫次の記事
W3C、パスワードを不要にする「Web Authentication」(WebAuthn)を勧告として発表。Chrome、Firefox、Androidなど主要ブラウザですでに実装済み

≪前の記事
パスワードを不要にするFIDO2プロトコルに、Android 7以降の全デバイスが適合。FIDOアライアンスが「AndroidがFIDO2認定取得」と発表


カテゴリ



Blogger in Chief

photo of jniino Junichi Niino(jniino)
IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。
詳しいプロフィール

Publickeyの新着情報をチェックしませんか?
Twitterで : @Publickey
Facebookで : Publickeyのページ
RSSリーダーで : Feed



新着記事 10本


PR - Books


fig

fig

fig