スタートアップやIoT、5Gなどを含むテクノロジーのエコシステムを構築する場へと変化する「COMPUTEX TAIPEI 2019」[PR]

2019年3月19日


「COMPUTEX」といえば、米国のCESなどと並ぶ世界有数のテクノロジーイベントです。台湾 台北で毎年開催されているこのイベントは、地理的に日本から近いこともあり多くの参加者や記者が参加しています。

これまでCOMPUTEXに関連する報道記事の多くは、新しいPCのハードウェアやマザーボードをはじめとするパーツなど、コンシューマ向けの製品の最新動向に注目される傾向がありました。しかしここ数年、IoTやAIなどテクノロジー業界の新たなトレンドを受けて、COMPUTEXは変わり始めています。

そして今年開催される「COMPUTEX TAIPEI 2019」がどのようなものになるのか、主催する台湾貿易センターのPresident&CEO 葉明水(よう めい すい)氏らが来日。日本で記者発表会を行いました。

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葉明水氏は、「ICT分野の業界は変化してきており、これまでは自社の部品や製品を提供すればよかったのだが、いまではソリューションの提供が求められるようになった。ただ製品を提供するだけでなく、製品にソフトウェアやサービスを組み合わせトータルなソリューションとして提供していなくてはならない。

だからこそCOMPUTEXも、IoTやAIを活用するテクノロジー業界のエコシステムを構築する場になろうとしている」と発言。COMPUTEXが時代に合わせて変化していることを強調しました。

COMPUTEX TAIPEI 2019のメインテーマは、AI&IoT、5G、ブロックチェーン、イノベーション&スタートアップ、ゲーミング&XR(VR、AR、etc…)です。

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これらのテーマに合わせて展示会場が展開されるほか、グローバルなスタートアップ企業が400社以上集まり、ブース展示やデモのほかに、フォーラム、プレゼンテーション、ネットワーキングなどを行う「InnoVEX」会場も用意。

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さらにプレゼンテーションやネットワーキングをメインとした「COMPUTEX FORUM 2019」も同時に開催する予定で、インテルやマイクロン、ARM、NVIDIAなどがフォーラムを持つ予定です。参加ベンダから最新動向についてフォーラムで詳細な話を聞けるだけでなく、ネットワーキングによって今後のつながりを持てるようにもなるとのこと。

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日本が2017年に中国を抜いてCOMPUTEXの訪問者数トップの国に

台湾貿易センターのProject ManagerとしてCOMPUTEXを担当する陳柏慧(ちん はく え)氏は、COMPTEXに参加する海外からのバイヤーとしては、日本が2017年に中国を抜いてトップに立ったと説明。

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「日本からもっとも近い場所で行われる国際的なICT専門分野の展示会であり、私たちは日本から訪れる方々に周到な準備と心のこもった対応をします。例えば日本語でのCOMPUTEXのWebサイトを立ち上げているのはほかに例がありません。今後も日本のみなさんにCOMPUTEXを注目していただければ幸いです」(陳柏慧氏)

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COMPUTEX TAIPEI 2019は、2019年5月28日火曜日から6月1日土曜日までの予定で開催されます。

主催者によると、毎年会場登録カウンターは混雑するため、すでに始まっているオンラインでの事前登録をぜひ利用いただきたいとのことです。

COMPUTEX TAIPEI 2019の日本語Webサイトへ

(本記事は台湾貿易センター提供のタイアップ記事です)

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