オラクル、ChatBotプラットフォームを発表。SaaSをチャット経由で利用可能に。Oracle OpenWorld 2016

2016年9月20日

オラクルがサンフランシスコで開催中の「Oracle OpenWorld 2016」。初日の基調講演で一番のサプライズは、ラリー・エリソン氏がChatBotを発表したことでしょう。

ChatBotプラットフォームを発表。

ラリー・エリソン氏。

ChatBotプラットフォームを発表する。ChatBotとは、メッセージングを用いて企業のアプリケーションとユーザーとのインターフェイスを実現するものだ。

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人々はスマートフォンからChatBotを使ってで在庫やスケジュールといったいろんな情報をチェックするようになるだろう。

われわれはそのためのプラットフォームを提供する。FacebookやSlackのようなメッセージングでデジタルアシスタントを実現できる。

デモを紹介しよう。このChatBotはSiriのように話しかけてくる。そこで、「Reorder Cards」(名刺の再発注)と命令してみる。

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すると最後に発注したときの名刺の画像を確認のため表示してくる。

しかしこのときの肩書きがCEOになっている(エリソン氏の現在の肩書きはCTO)。

ChatBot「おや? 人事管理システムによると、あなたの肩書きは最後の発注のあとで変わったようですね。最新の肩書きで発注しますか?」(エリソン氏がこれを読み上げると、会場から笑いが)

(肩書き変更を指示し、肩書きがCTOに変わって再度確認を求められる)

これで発注しよう。

ChatBot「500枚の名刺が以下の場所に出荷されます」

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スマートフォンで育った世代はチャットのメッセージはもっとも主要なインターフェイスになっている。そのためのプラットフォームだ。

チャットはすべてのアプリケーションのためのインターフェイスになるだろう。

ラリー氏「もう残り時間がないので少しだけお見せするが、これは全部私が作ったんだ。ビジュアル開発環境で簡単に作れる。」(注:おそらくこれがProject Visual Codeの画面だと思われる

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Oracle OpenWorld 2016

JavaOne 2016

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