Swift言語、サーバアプリのためのAPI群を策定へ。「Server APIs Project」スタート

2016年10月26日

アップルから登場し、現在はオープンソースとして開発されているプログラミング言語「Swift」の開発チームは、クロスプラットフォームに対応したサーバアプリケーション向けのAPI群を策定するための「Server API Workgroup」を発足し、Server APIs Projectをスタートさせたことを明らかにしました

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Swiftは今年の2月、IBMとアップルのパートナーシップによってクラウド対応が発表され、このときにあわせてサーバ向けにREST API対応フレームワーク「Kitura」が発表されています。

fig 2016年2月に行われたイベント「IBM InterConnect 2016」にて、Swiftのクラウド対応が発表された

その後KituraだけでなくVaporPerfectZewoなどのさまざまなSwift向けのサーバフレームワークが登場しています。

こうしたSwiftによるサーバアプリケーションの開発が期待されるなかで、SwiftのServer API Workgroupはサーバ向けAPI群の策定作業を進めていくとしています。

The work group provides the framework for participants in the the community with an interest in building server applications and frameworks to come together to work on providing new Swift APIs.

このワークグループは、コミュニティのなかでサーバーアプリケーションの開発に興味を持つ参加者のための枠組みを提供し、この枠組みとともに新しいSwift API群の提供についての作業をしていく。

策定されるAPIは低レベルのサーバ機能を提供するものとしています。まずはネットワーク機能やセキュリティ、HTTP/WebSocketのパースといった機能に着手し、シンプルでセキュアなHTTPサーバの開発を可能にすること、もしくはPub/Subメッセージブローカーの開発を目指すとのこと。

また、これらのAPI群はクロスプラットフォーム対応を目指すとしています。

参考

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タグ : Apple , IBM , 開発ツール



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