Visual Studio OnlineがGitHubやJenkins、Xcode Buildなど外部のリポジトリやビルドシステムをサポート。プライベートリポジトリは無料で制限なく作成可能

2015年6月9日

マイクロソフトはVisual Studio Onlineの新機能として、外部のGitリポジトリやビルドシステムとの連係などを可能にしたことを、ブログ「Visual Studio Online Supports True Cross-Platform Development」で発表しました。

Visual Studio Online Supports True Cross-Platform Development - Microsoft Application Lifecycle Management - Site Home - MSDN Blogs

これにより、例えばVisual Studio Onlineで書いたコードをGitHubのリポジトリにコミットし、JenkinsでCIを回してXCode BuildでiOSアプリのビルドを行う、といったことが可能になります。

また、Visual Studio Onlineが提供するGitリポジトリは、プライベートリポジトリは無料で無制限に作成可能とのことです。

かんばん表示、Jenkinsとの連係、XCodeなどもサポート

下記は「Visual Studio Online Supports True Cross-Platform Development」の画面から。リポジトリのタイプにGit、GitHub、外部のGitが選択可能に。

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かんばんの表示形式もサポート。

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サービスフックによるJenkinsやBamboo、HipChat、Hubot、Slackなど外部のCIツールやコミュニケーションツールとも連係可能。REST APIや、Node.jsに対応したVSO build agentでの連係も可能。

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ビルドツールの選択でXCodeのビルドも可能に。

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VIsual Studio Onlineは無料版のほかに1ユーザー当たり月額20ドルの有料版(Basic版)も5名までは無料で利用可能となっています。

(2015年6月23日追記:当初、パブリックリポジトリも無料で作成可能と記述していましたが間違いでした、お詫びして修正します。情報元として参照したマイクロソフトのブログも内容が修正されています)

参考

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タグ : Microsoft , SaaS , Visual Studio , 開発ツール



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