データセンター向けにヘリウム充填型大容量ハードディスク、新カテゴリのストレージ「アクティブアーカイブ」を提供へ、HGST

2014年9月19日

データセンターで保存すべきデータが急速に増加する一方で、一般にデータの保存はフラッシュストレージやハードディスクなどの高速だがコストが高い方法か、あるいはテープのように安価だけれども取り出しに時間のかかる方法のいずれかを選択しなければなりませんでした。

ストレージ企業のHGSTは、この2つの中間にあたるストレージソリューション「Active Archive」を実現する「Active Archive Platform」を発表しました。

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Active Archive Platformは1つのラックで従来の5倍以上の密度となる10ペタバイト以上の容量を持つストレージ機器。

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Active Archive Platformは同社の最新技術を用いたヘリウム充填型の大容量ハードディスクドライブに最適化されており、従来のハードディスクドライブよりも大容量かつ低発熱で高密度なスケールアウト型ストレージを実現しています。

現在同社は最大で10テラバイトの容量を持つ3.5インチヘリウム充填型のハードディスクドライブのサンプル出荷を開始予定で、Active Archive Platformにもこれが活用されるとみられます。

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従来のハードディスクドライブは内部に空気を取り入れていましたが、同社はこれをヘリウムにして密閉する製品を開発。内部の抵抗が小さくなるため高密度かつ低発熱を実現することができます。同社はすでにこの技術を用いて6テラバイトと8テラバイトのハードディスクドライブを出荷済みです。

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タグ : クラウド , ストレージ



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