超簡単プログラミング「MS Small Basic」が正式版で無料公開、サンデープログラミングにどうですか?

2010年3月9日

いまベテランのITエンジニアとして活躍している方々の中には、子どもの頃にBasic言語で初めてプログラミングを覚えた、あるいは駆け出しエンジニアの頃に最初に仕事で使った言語がVisual Basicだった、という方も多いのではないでしょうか?

Small Basic

実は僕も、最初に使ったプログラミング言語はPC-8001のN-BASICでした。もう30年くらい前のことですね。

マイクロソフトが2月24日に正式版を公開した最新のBasic言語「Small Basic」を使うと、もしかしたらその頃の気持ちが思い出せるかもしれません。

exeファイルも生成できる

Small Basicは、そのホームページに「Microsoft Small Basic puts the "fun" back into computer programming.」(プログラミングに楽しさを取り戻す)と、楽しいプログラミングを志向して作られた開発環境。ホームページは英語ですが、ダウンロード後にインストールして起動すれば日本語表示になります。

fig Small Basicの画面。エディタで命令を入力するとIntellisense機能も働く

起動すればすぐにプログラミングが始められ、1本のソースコードとして保存できます。初めてプログラミングした頃のような気持ちいいほどのシンプルな開発環境で、一通りの命令は揃っているようですのでカジュアルなWindowsプログラミングには十分に使えそうです。サンデープログラマーの遊び道具としてはもってこいではないでしょうか。

開発したプログラムは、ソースコードを保存することはもちろん、exeファイルも生成されるので自由に配布可能ですし、Silverlightアプリケーションとしてネットで公開する方法も簡単に提供されています。

詳しいプログラミングや使い方は以下のWebサイトなどを参照してみてください。特に1つめの@ITの記事は参考になるはずです。

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タグ : おもしろ , システム開発



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