Windows Serverの重要なデータをクラウドへ自動バックアップ。Windows Azure Backupが正式公開。5GBまでは月額無料

2013年10月24日

Windows Serverのデータを自動的にWindows Azureへ保存するサービス「Windows Azure Backup」が正式公開となりました

Announcing the release of Windows Azure SDK 2.2, General Availability for Windows Azure Backup and Preview of Hyper-V Recovery Manager - Windows Azure - Site Home - MSDN Blogs

災害時などに備えてデータを安全に保存する場所としてのクラウドが、多くの企業で注目されています。オンプレミスで稼働するサーバであるWindows ServerとパブリッククラウドのWindows Azureを展開するマイクロソフトが、両者をシームレスな形で接続し、クラウドを利用したデータのバックアップとディザスタリカバリの機能を提供するのは当然の戦略といえるでしょう。

Windows Azure Backupは、Windows Serverにバックアップ用エージェントを走らせておくことで、特定のファイルやフォルダなどの定期的なバックアップを自動的に実行し、データをクラウドへ保存してくれる機能です。対応するOSは、 Windows Server 2008、Windows Server 2012など。

万が一サーバのクラッシュや事故などでデータが失われた場合、クラウドからデータをリカバリすることももちろんできます。

利用料金は、ネットワークの使用料などには依存せず、容量のみによって決まります。保存する圧縮データが5GBまでは月額無料。5GBを超えた分は月額1GBあたり41.52円(12月1日からの料金)。

クラウドへのバックアップは、バックアップ用のストレージやテープドライブなどが不要で、地理的に離れた場所にデータを保存することができる利点があります。今後は従来のバックアップを徐々に置き換えていくことになるのではないでしょうか。

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タグ : Microsoft , Microsoft Azure , Windows Server



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