Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始

2009年10月22日

Web標準カリキュラム

オペラソフトウェアが中心となり、Yahoo!やWaSP(The Web Standards Project)などが協力して作成した、Web標準を学ぶためのオンラインコンテンツ「Web標準カリキュラム」日本語訳の一部公開が開始されました。

翻訳を行っているのは、W3Cの標準化動向などをブログで紹介していることでも知られる企業ミツエーリンクス。日本語訳の公開も、同社のブログのエントリ「Web標準カリキュラム 日本語訳の公開を開始 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」で明らかにされました。

Web標準カリキュラム」のオリジナルは英語版の「Opera Web Standards Curriculum」。全体で10章もある重量級のコンテンツです。

上記が目次で、これを読めばWeb標準の全体像と基本が習得できるように構成されています。このカリキュラムを読むべき人として、本文中では「生徒、学生、Webデザイナーや開発者、企業内の教育担当者」など、Webにかかわるほとんどすべての人が並べられています。

今回、日本語訳として公開されたのは、「Introduction to the world of web standards」の章の中の3つの記事。

コンテンツ全体のボリュームが大きいので、すべての日本語訳ができあがるまでには時間がかかりそうです。しかし充実したコンテンツが日本語で読める利点は大きく、期待して待つだけの価値はありそうです。もちろん、待てないという方はぜひ英語のままチャレンジしてみてください。

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カテゴリ Web技術 / JavaScript
タグ  Web標準


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