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マイクロソフト、Progressive Web Appsの開発支援ツール「PWA Builder 2.0」公開

2019年4月23日


マイクロソフトはオープンソースで開発されているProgressive Web Appsの開発支援ツール「PWA Builder 2.0」を公開しました

fig URLを入力するとPWA対応度のスコアを示してくれる。試しにPublickeyのURLを入力すると、当然ながらPWA対応していないためスコアは20

Progressive Web Apps(PWA)とは、Webの標準技術を用いて開発されたWebアプリケーションの一種。通常のWebアプリケーションとして振る舞うことに加えて、リソースをローカルに保存しオフラインでの実行にも対応し、Service Workerによるバックグラウンド処理やプッシュ通知なども可能。デスクトップにWebアプリケーション単独のアイコンを登録し、ダブルクリックで実行可能なため、まるでネイティブアプリケーションのように振る舞うことができます。

すでにChrome、Firefox、Safari、iOS、Android、Windowsなど主要なWebブラウザやプラットフォームはPWA対応を実現しており、ネイティブアプリケーションのようにPWAを実行するだけでなく、AppStoreやGoogle Playストアで配布することも可能です。

PWA Builder 2.0はこうしたPWAの開発を支援するため、すでに開発されているPWAの対応度をスコアで示すことでPWAの完成度や足りないところを指摘したり、WebサイトをPWA化するのに必要なManifestファイルやService Workerのためのコードを生成してくれます。

fig PWA化するための適当なManifestを生成してくれる。Service Worker用のコード生成も

PWAではGeolocationやクリップボードなどにも対応可能で、PWA Builderはそのためのコードスニペットを参照することもできます。

fig PWAにさまざまな機能を組み込むためのスニペット

各アプリストア用にパッケージングするためのコードもダウンロードできるようになっています。

fig 各アプリストア用のパッケージ支援


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