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早くも「.dev」ドメイン採用のWebサイトが続々登場。Web.devやOpenSource.dev、GitHub.dev、Slack.devなど

2019年2月21日


Googleが販売を先取りプログラムを開始した「.dev」ドメインのWebサイト。先取りでドメインを取得したWebサイトが早くも続々と立ち上がっています。Googleのブログ「Hello, .dev!」でも紹介されていますが、いくつかここでピックアップしてみましょう。

Google自身が立ち上げたのが、Webデベロッパー向けの情報サイト「Web.dev」と、オープンソースの情報サイト「OpenSource.dev」。

Web.devは、Webアプリケーションの速度やアクセシビリティなどを判定するツールや、よりよいWebアプリケーションを開発するためのガイダンスなどを提供。

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OpenSource.devは、オープンソースの説明やコピーライトとライセンスの説明、Linux FoundationやApache Foundationといった主要な団体など、基本的な説明を提供。

fig2

GitHub.devは、デベロッパーのためのパーソナルWebサイトジェネレータの紹介をしています。

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Slack.devはSlackアプリケーション開発者向けポータルとして、SDKやAPIなどの紹介とリンク。

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Workders.devでは、workers.devのサブドメインの予約が始まっています。このサブドメインを使って、CDNプロバイダであるCloud FlareのサービスとしてCDNのエッジでService Workerを実行できる「Cloudflare Workders」がデプロイできるようになるようです。

fig5

Kotlinの開発元であるJetBrainsもJetBrains.devを取得。自社の製品群の説明にリンクされたWebサイトになっていますが、どちらかといえばひとまずドメインを確保しておいたようにも見えます。

fig7

Woman.devは女性デベロッパーのためのNPO「Women Who Code」のWebサイトになっています。

fig6

おそらくこれらのサイトは先取り料金として最も高価な金額を払って.devドメインを取得したのではないでしょうか。今後は安価にドメインが取得できるようになっていくため、さらに続々と.devドメインが立ち上がってくるでしょう。



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