「Docker / コンテナ / 仮想化」カテゴリの記事一覧 (4p)
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2017-3- 6
Dockerが商用版Dockerとして「Docker Enterprise Edition」発表、認証済みイメージやプラグインなど提供。無償版は「Community Edition」に
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2017-3- 2
Docker v17.03がリリース。今月からバージョン番号制度が変更になり、毎月リリース体制に -
2017-2-20
CoreOS、コンテナに最適化した分散ストレージ「Torus」の開発中止を明らかに。期待したほど開発の速度が上がらなかったと -
2017-2-14
VMware、新ネットワーク仮想化「VMware NSX-T」発表。コンテナ、Ubuntu、RHEL、OpenStackなど非vSphere環境をサポート
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2017-2- 9
「Kubernetesはオープンソースのコンテナオーケストレーションのデファクトになった」と、CoreOSがfleetの開発を終了、代わりにKubernetes採用を発表
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2017-1-27
Docker、コンテナのCPUリソースの利用上限を簡単に設定可能に。正式版となったバージョン1.13で「--cpus」フラグを追加 -
2017-1-26
Dockerの導入をAWSやAzureで一括実行してくれる「Docker for AWS」「Docker for Azure」が正式版に。Docker for GCPも開発中 -
2017-1-26
Docker 1.13正式版登場。複数Dockerイメージをまとめてデプロイする「Docker Stack Deploy」、使われていないイメージを削除する「Docker System Prune」など新機能
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2017-1-12
コンテナ市場は急成長、4年で3倍以上の3000億円規模へ。米451 Research
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2017-1-12
AzureからWindows 10のデスクトップ仮想化「XenDesktop Essentials」と、アプリケーション仮想化「XenApp Essentials」まもなく提供開始、シトリックス
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2016-12-19
コンテナに最適化したCoreOS、ブランド名を「Container Linux」に変更。背景にはコンテナ関連ビジネスの変化が
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2016-12-16
Dockerエンジンのコアランタイムが「containerd」として分離、独立したオープンソースプロジェクトに。Docker、AWS、Google、IBM、マイクロソフトらが協力して開発推進へ
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2016-12-13
「Docker for AWS」「Docker for Azure」相次いでパブリックベータに。クラウドでDockerを使うための環境を一括構築。AWS無料利用枠で利用可能
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2016-12-13
VMware、vSphereをDockerコンテナ対応にする「vSphere Integrated Containers」正式リリース
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2016-12- 8
Dockerが分散ストレージのInfinitを買収。Dockerに欠けていた最後のピースであるストレージが埋まった
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2016-12- 6
DockerとCanonicalが提携。Ubuntuで商用サポート版のDocker Engineを提供
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2016-11-21
仮想デスクトップサービスのAmazon WorkSpacesがWebブラウザから利用可能に。専用クライアントソフト不要、Chrome、Firefoxに対応
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2016-11-10
Docker EngineのメンテナにNTT須田氏が就任。「Dockerの品質の維持・向上を中心に取り組んでいく」
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2016-11- 7
VMwareパット・ゲルシンガーCEO来日。日本市場の特殊性ゆえに日本のクラウド戦略ではパートナーを重視
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2016-10-31
Dockerコンテナを実行したままライブマイグレーション可能に、将来のOpenStackで実現へ。IBMがOpenStack Summitでデモ