Publickey Smart Edition β3

業務システムが出力したデータをExcelでもらえないか?/Google、デプロイ自動化ツール「Spinnaker 1.0」公開/SSRについて知るべきことほか、2017年6月の人気記事

2017年7月10日


今年の関東地方はまだ梅雨の最中だというのに暑くて、いろいろ迷った末にバルミューダの扇風機を買いました。寝ているときにクーラーではなくて扇風機を使いたかったので、静かな扇風機がほしかったのです。

ちょうど昨晩から使い始めたのですが、いまのところ期待通り静かに風を送ってくれていて、快適な夜が過ごせそうです。

2017年6月の人気記事トップ10

6月の人気記事は非常に珍しい展開になりました。1位になったのはアドバンスソフトウェア様提供のタイアップ記事でした。

このところインターネットの一部では、タイアップ記事のタイトルに「PR」などを付けるべきかどうかという議論が盛んですが、Publickeyでは当初からタイアップ記事のタイトルに「PR」を付け、記事の最後にはスポンサー名を明記しています。

PublickeyはエンタープライズIT系のメディアというやや特殊な立ち位置ではありますが、タイトルにPRをつけてもこうしてちゃんと記事は読まれるし、規模は小さいながらもPublickeyのタイアップは引き合いが多く、ビジネスとしてきちんと成立しているということは胸を張ってお伝えしたいと思います。

さて、先月の人気記事を紹介しましょう。

1位 「業務システムが出力したデータをExcelでもらえないだろうか?」という要求に、簡単に対応できる高速ライブラリ「ExcelCreator for Java」[PR]

2位 Google、継続的デリバリに対応したデプロイ自動化ツール「Spinnaker 1.0」正式リリース。GCE/GKEだけでなく、AWS、Azure、OpenStackなどマルチクラウド対応

3位 マイクロソフト、アプリを自動的にDockerコンテナ化してKubernetesへデプロイしてくれる「Draft」をオープンソースで公開

4位 Server Side Renderingについて知るべきこと。Server Side Renderingとは何か? それによって何が改善されるのか?(前編) ng-japan 2017

5位 Javaをモジュール化する「Project Jigsaw」、コミュニティ再投票でついに可決! ほぼ全会一致で賛成

6位 [速報]「25年以上の歴史を持つIOSを書き直した」シスコCEO。新戦略「Intuitive Network」は機械学習を用いてネットワーク運用やセキュリティ対策を自動化。Cisco Live US 2017

7位 インテル、ついに不揮発性のメインメモリ「Intel persistent memory」発表、実稼働デモ公開。2018年に新型Xeon「Cascade Lake」とともに登場予定

8位 国内企業におけるIaaSのサーバサービス利用率、直近ではAWSが25%でダントツ、次いでGCPが16%、Azureが15%。クラウドの差別化要因としてパートナー施策が重要に

9位 IoTデバイスでAWS Lambdaのプログラミングを可能にする「AWS Greengrass」が正式版に。Raspberry PiやLinuxデバイスなどをサポート

10位 ガートナーがIaaS市場を分析したマジッククアドラント2017年版発表。IaaS市場はAWSとAzureが独占しつつあると

2017年6月の運営報告

毎月恒例の運営報告です。Google Analyticsによると、2017年6月のページビューは34万8743、ユニークユーザー数は14万5039でした。数年ぶりにページビューが35万を下回ってしまい、やはりページビューの成長のためになにか手を打たなければなあと、まじめに考え始めているところです。

7月も頑張ってよい記事を書いていきますので、引き続きご愛読のほど、よろしくおねがいします。



≫次の記事
[速報]「Microsoft 365」発表。Office 365+Windows 10+セキュリティ機能を月額課金で1ユーザー20ドルから。大企業向けと中小企業向けに提供
≪前の記事
Rust言語による新しいDockerコンテナランタイム実装「Railcar」、オラクルがオープンソースで公開。なぜRustでコンテナランタイムを実装したのか?


新着記事

Home PC版Homeへ

お知らせ:Publickey Smart Editionは、現在ベータ版として無料で試験運用中です。