Webにおける縦書きの普及を目指す「縦書きWebデザインアワード」開催

2015年11月16日

電子書籍端末メーカー、印刷会社、通信事業者などの民間企業等により構成される「縦書きWeb普及委員会」(正式名称:次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する検討会)は、縦書きを利用したWebコンテンツの普及促進の一環として「縦書きWebデザインアワード」の開催を発表しました。

2016年1月に募集を開始し、表現的に優れた実用性の高い縦書きの作品、Webの新たな可能性を見せてくれるような縦書きの作品を表彰します。

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募集するのは「自由部門」「課題部門」「高校生以下の部」の3部門。自由部門では、CSSによる縦書き機能の「CSS Writing Modes」を用いて自由なWebコンテンツを募集します。課題部門では、主催者が提示したテキストや画像を素材に、CSSによる縦書き機能の「CSS Writing Modes」を用いたコンテンツを募集します。

「高校生部門」は、上記2つの部門において高校生以下を特別枠として審査するものです。

応募作品は応募者がWeb上に公開した上で、URLを本アワードに応募する形になります。募集期間は2016年1月から2月初旬。結果発表は2016年3月。最優秀賞、優秀賞には賞金または副賞が与えられ、高校生部門は別途表彰を予定しています。

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タグ : CSS3 , HTML5 , Web標準



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