オブジェクトストレージのAmazon S3、地域間レプリケーション機能「Amazon S3クロスリージョンレプリケーション」を追加

2015年3月26日

Amazonクラウドでオブジェクトストレージの機能を提供するAmazon S3が、地域間でデータをレプリケーションする機能「Amazon S3クロスリージョンレプリケーション」を追加したことが発表されました

Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】Amazon S3クロスリージョンレプリケーション

Amazon S3クロスリージョンレプリケーションの機能は次のように説明されています。

この機能を有効にすることで、特定のS3バケット(もしくは特定のPrefix配下のオブジェクト)に対する全てのアップロード、更新、そして削除を監視し、他のリージョンにあるセカンダリバケットにレプリケーションを行います。

オリジナルのオブジェクトを削除した場合、レプリカも削除されます。また、対象オブジェクトのメタデータやACLs(Access Control Lists)も複製されるとのこと。

災害時にもデータやシステムを保護するディザスタリカバリは、クラウドを利用する目的の中でも最も主要なものの1つです。Amazon S3クロスリージョンレプリケーション機能はそれをさらに容易に強化する手段となるでしょう。と同時に、グローバルにデータセンターを展開するAmazonクラウドの強みを発揮できるものともいえそうです。

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タグ : Amazon , クラウド , ストレージ



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