Docker 1.1が早くもリリース。コミット中コンテナの動作一時停止など新機能

2014年7月7日

先月、正式版としてDocker 1.0がリリースされたばかりですが、早くもバージョンアップしたDocker 1.1のリリースが発表されました

Announcing Docker 1.1.0 | Docker Blog

Docker 1.1の主な新機能を、ブログ「ANNOUNCING DOCKER 1.1.0」から抜粋します。

.dockerignore
.dockerignoreファイルに記述されたファイルやディレクトリは無視されます。

コミット中の動作一時停止(pause:ポーズ)
コミット中はコンテナの動作が一時停止します。設定でこの機能を無効にもできます。

ログのtail参照
コンテナのログのtail参照ができるようになりました。例「docker logs --tail 10 <container_id>」

そのほかdocker buildでtarファイルが扱えるようになったこと、コンテナにファイルシステム全体(/)をマウントできるようになったこと、などが説明されています。

それにしてもこのDockerの進化の速さからは、開発陣の意気込みのようなものが伝わってきますね。

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カテゴリ Docker / コンテナ / 仮想化
タグ  Docker


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