Fusion-io、1GBあたり4ドル以下のデータセンター向けフラッシュストレージ「ioScale」発表。「オールフラッシュデータセンター」を推進

2013年1月18日

サーバ向けフラッシュストレージベンダのFusion-ioは、データセンターでフラッシュストレージの大規模展開を想定した製品「ioScale」を発表しました。最大の特徴は価格で、最低発注数100ユニットで価格が1ギガバイトあたり3.89ドルから、ボリュームが増えればディスカウントありという、データセンター向けフラッシュストレージとして低価格を実現しています。

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ioScaleは、PCIeカードにフラッシュメモリを高密度に搭載するという製品構成は変わらず、最大で1ユニットあたり3.2テラバイトまで搭載可能。

オールフラッシュデータセンターを推進

既存の製品と同様にAdaptive Flashbackと呼ばれる独自の技術でフラッシュメモリのエラーに対する修復機能を持ち、エンタープライズ向けの信頼性と高速性を確保。その仕組みは、以下のイラストで説明されています。

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(1)フラッシュメモリの一部にエラーが発生すると、(2)パリティの情報を基にエラーで失われたデータを復旧。(3)復旧データをストライプして保存し、(4)パリティを再生成する。

データセンターでは、いかにサーバを高密度に配置し、しかも電力量を削減するかが大きな課題になっています。そのために、ハードディスクのストレージ比べ、圧倒的に容積が小さく、高速で低消費電力低発熱のフラッシュストレージは、高密度化と電力削減に大きく貢献します。

Fusion-ioでは、データセンター向けioScaleによって、ストレージをすべてフラッシュ化した「オールフラッシュデータセンター」を推進しようとしています。

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タグ : Fusion-io , SSD , ストレージ , フラッシュストレージ



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