PR: さくらの専用サーバを、西海岸のスタートアップが選んだ理由は「世界で戦えて、しかも速い」から

2012年6月19日

西海岸で起業したfluxflexの久保渓氏。久保氏は、新サービス「Rackhub」のインフラとして、さくらインターネットの「さくらの専用サーバ」を選択しました。

Rackhubは、開発者のために環境設定済みのサーバが10秒で用意できるというサービス。そのインフラには低コストで高品質かつ速いレスポンスが求められていました。しかし条件にあったインフラは米国にもたくさんありそうなもの。実際にfluxflexの別のサービスでは、米国の某クラウドを利用していたそうです。ではなぜ、新サービスではさくらの専用サーバが選択されたのでしょうか?

fig左から、さくらインターネット 田中社長、fluxflex CEO, Founder 久保氏、Publickey 新野

西海岸での起業、そしてインフラの選択について、さくらインターネットのオフィスで久保氏とさくらインターネット代表取締役社長 田中邦裕氏に話を聞きました。(本記事の全文は、さくらインターネットのWebサイトに掲載されている記事「fluxflexが西海岸で起業した理由、 そしてさくらの専用サーバを選んだ理由」で読むことができます)

Webサービスを開発し、売却して米国での学費を払った

新野 久保さんは米国西海岸で起業されています。学生のときに起業された点は、田中さんに重なるところがあるので、あとで田中さんにぜひ感想を聞きたいのですが、久保さんが西海岸で起業したときの話を少し教えてもらえませんか?

久保 アメリカで起業するのはおおごとでもなくて、自分にとっていい選択肢だからということだったのですが、もともとアメリカの大学は学費が高くて4年間で2500万円くらいかかるんです。

そこから奨学金を引いても1200万円くらいは返さなくてはいけなくて、もともと休学してアルバイトでお金を貯めたら大学に戻って、というのを繰り返していたのですが、一番効率が良かったのはWebサービスを開発してそれをどこかに売却する、ということでした。 それで人気が出たサービスなどを売却しているうちに学費も払ったし少し手もとに残ったので、それを元手に起業してみようかなあと思って起業しました。

新野 田中さん、ここまでの話を聞いていかがですか?

田中 そうですね、私も学生のときに起業したのですごく共感する部分も大きいし、一方で自分とは環境が違うなあと思う部分も多いですね。

具体的に申し上げると、私がさくらインターネットを創業したときというのはそもそもサーバ屋が存在しないという状況で、サーバを立ち上げるだけでも大変な状況でした。ですので、物理サーバの用意やホスティングシステムの開発など、すべて自分でやらなければならなかったと。おまけにインターネット回線をつなぐことすらままならないという状況でしたので、そこもやらなければなりませんでした。

なので、不便な環境から出てきたという部分で非常に共通する部分があるのと、一方で当時はソフトウェアだけではできなかったので、仕方なくハードウェアもせざるをえなかったという違いと、この両方が頭の中をかけめぐりました。

fluxflex様 | さくらの専用サーバ 導入事例

≫久保氏の話を聞いて、同じく学生時代に起業したさくらインターネットの田中社長は、実に的確なアドバイスを久保氏に贈りました。そのアドバイスとは? 詳しくは、さくらインターネットのサイトで。

米国内よりも東京の方がレスポンスが速い?

新野 西海岸に拠点があって英語に不自由しないのであれば、アメリカにも安くて優れた選択肢はたくさんあるように思います。どのような基準で探されたのでしょうか?

久保 コスト面はやはり大事でした。それから柔軟性が高いかどうかも大事でした。

(略)僕たちはメモリ容量とかがすごく重要で、アメリカのサービスを探しても16GBメモリで月額150ドルくらいが下限でした。ところがさくらインターネットの専用サーバだったら、64GBメモリで月額を比較してみてもアメリカのサービスと比べてコストが何段階も安くて。世界的に見ても、さくらのサービスは性能のわりに価格が安いんですよ。すごく競争力があると思います。

しかも、さくらのVPSを使っていたことがあるのですが、西海岸から東海岸につなぐよりも東京につないだ方がレスポンスが速かったですからね。

(略)僕もリモートでSSHとかでつないで開発しているので、通信のレイテンシとかがすごく気になるんですよ。そう考えると東海岸よりも東京の方が近いんです。ほんと、使いやすい。CPUも速いしメモリも安い。そうすると別に他のところを選ぶ理由がなくなる。

≫東海岸より東京にあるサーバの方がレスポンスが速いのはなぜか? さくらインターネットの田中社長がその理由を明かしています。詳しくは、さくらインターネットのサイトで。

西海岸でエンジニアとして働くということ

新野 最後に、シリコンバレー、あるいは西海岸で働いているということについて、少し教えてもらえませんか。久保さんにとって東京でもいいのか、それともやはり西海岸なのか、など。

久保 そうですね。僕はどこでもいいかな、と思っているというのはまずあるんですけど、今日本にいるか、アメリカにいるか、というのも、あまり気にしないくらいの世の中にはなってきていると思うので、別に働きたいところで働けばいいと思うんです。

けれど、やはり西海岸のベイエリアは独特で、エンジニア以外の人たちが、エンジニアをサポートするために自分たちがいる、ぐらいのコンセンサスを持って働いてくれているんですよね。僕もエンジニアなんですけど、やはりエンジニアとしてはすごい働きやすい環境なんです。自分たちが中心となっているというのを自他ともに共有できているので、だから一番ケアもしてもらえますし。

≫西海岸の環境は東京と比べてどんなアドバンテージがあるのか? 久保氏のメッセージの全文は、さくらインターネットのWebサイトでご覧ください。

(本記事は、さくらインターネット提供のタイアップ記事です)

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