自然言語で操作するWeb、「Ubiquity」が日本語強化。そのすごさが約4分で分かるビデオも

2009年7月3日

Mozilla Labsのプロジェクトとして自然言語によるWebのユーザーインターフェイスを実現しようとしているのが「Ubiquity」です。

その最新β版「Ubiquity 0.5」では、日本語の命令が使えるようになります。そして、Mozilla LabsでUbiquityの開発に関わっているアーリーワイン・マイケル芳貴氏(mitcho氏)は、そのUbiquityのすごさが約4分で分かるビデオを公開しています

fig (ビデオから)Mozilla LabsでUbiquityの開発に関わっているmitcho氏
fig (ビデオから)「麹町地図」と入れるだけでGoogle Mapsが表示され、メールにペーストできる

UbiquityはいまのところFirefoxのアドオンとして実現されていて、コマンドラインから言葉を入力することでWebブラウザに対する複雑な命令、例えばGoogle Mapsの地図を簡単に作成中のGMailへ貼り付けたり、Webページを翻訳する、といったことが簡単にできるようになります。

以下のビデオでは今日、7月3日にUbiquity 0.5が公開されると紹介されていますが、リリースを遅らせることになったそうです。公開はどうやら少し先になりそうです。

さらに詳しくUbiquityを知りたい人には、東京2.0というイベントで、同じくmitcho氏が行った約9分のビデオ。こちらは上のビデオのロングバージョンといえるでしょう。

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タグ : Mozilla , Webブラウザ



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